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新年仕事始式 年頭挨拶(要旨)

2022年1月 6日

新年仕事始式 年頭挨拶(要旨)

株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤敏貴)は、1月5日午前9時より本社で新年仕事始式を行い、オンラインで全国の拠点へ同時配信を実施しました。
本社新築後、初の年始にあたり、近藤社長は中期経営計画「REBORN」の進捗と、業界全体で取り組む出版流通改革への展望を示しました。足元ではコロナ対策を前提とした新たな日常に対応しつつ、グループを挙げて改革の実現を目指し、社員とともに進み続ける決意を述べました。
挨拶の要旨は以下の通りです。

近藤敏貴社長 年頭挨拶(要旨)

明けましておめでとう。
新本社で迎えた2022年、4月には5か年の中期経営計画「REBORN」が4年目に入る。計画実現にとってまさに正念場の年である。
 
昨年は本社ビルの新築を機に働き方の意識改革が進み、メディアドゥ・大日本印刷という新たなパートナー企業との提携がスタートするなど、これまでにない取り組みが着々と実現しつつある。
今年は、新仕入プラットフォーム「en CONTACT」の稼働、書店店頭での電子書籍テスト販売、桶川SCMセンターにおける大日本印刷グループの書籍流通センター開設などが控えている。持続可能な出版流通の再構築を目指し、種々の取り組みを開花させ結実させる年としなければならない。

出版界全体の視点から言えば、出版文化産業振興財団(JPIC)において書店の未来を切り開くための特別委員会が12月に発足し、業界三者を横断した活発な議論が始まっている。迎えた2022年は、「REBORN」に基づく当社の施策、JPICにおける活動、いずれにおいても、変化の具体的な形を提示していくことで、出版界全体で将来への希望を見出していけるような一年にしていきたい。私たち一人一人の手で、改革を大きく前進させていこう。

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