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新年仕事始め式 年頭挨拶(要旨)

2020年1月 8日

新年仕事始め式 年頭挨拶(要旨)

株式会社トーハンは、1月6日午前9時より本社大ホールにて新年仕事始め式を行いました。
仕事始めにあたり、近藤社長は、中期計画「REBORN」の進捗状況と現下の業界情勢について述べ、併せて2020年に予定している新規事業と本社再構築の工事予定についても説明しました。挨拶の要旨は以下の通りです。

近藤敏貴社長 年頭挨拶(要旨)

明けましておめでとう。
今回の年末年始、書店店頭は順調な売上を示し、良いスタートを切ることができた。市場の見通しについて、当然楽観はできないが、反面、私は「本」にはまだまだ多くの可能性があり、その可能性を現実のビジネスに結実させるのがトーハンの企業理念であり、我々の仕事のミッションである、と考えている。
中期経営計画「REBORN」の基本方針である「本業の復活」と「事業領域の拡大」は、このミッションを達成するための具体的な指針になるが、今年度上半期の決算数字は、売上面でもコスト面でも概ね計画通りの推移となっており、中期計画初年度の立ち上がりとしては予定通りと云ってよいと思う。
この軌道を維持して4月以降の「REBORN」2年度目に入っていきたいが、そのために特に重要なことが二つある。
一つは「働き方改革」の徹底。現在、新本社建築を進めているが、建物だけが変わっても意味はない。「REBORN」を進める上で、何が重要な仕事で、何が廃止すべき作業なのか、改革の検討ではなく改革の実現を皆さんと一緒になって進めていきたい。
もう一つは、業界や市場全体の問題を見据え、全体最適の視点で課題の解決を図り、変化に対してスピーディに対応していくこと。私は今、トーハンはその先頭を走る使命があると感じており、皆さんにもそういう思いで自分の仕事に取り組んで欲しいと思っています。
文化を支える出版流通を維持し、さらに進化を図って人々に読書の楽しみを届けるため、今年も積極的に情報発信や問題提起を行い、全力でやり抜いていきましょう。

(2020年1月6日 午前9時より、トーハン本社にて)

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587