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八重洲ブックセンター ポプラ社「低返品・高利幅スキーム」への取り組み

2019年6月 7日

八重洲ブックセンター
ポプラ社「低返品・高利幅スキーム」への取り組み
~5月から全店で実証実験スタート~

株式会社八重洲ブックセンター(本社・東京都中央区、代表取締役社長:山﨑厚男)は、株式会社ポプラ社が提唱する「低返品・高利幅スキーム」の実証実験を、5月から全店舗(10店)で開始しました。

<実験のポイント>
1.ポプラ社は商品やパブリシティ等の情報を早期に提供。新刊については発売2ヶ月前
までに商談を開始。
2.八重洲ブックセンターは情報をもとに主体的に仕入れ、増売に取り組む。自動補充
等の効率的オペレーションも組み合わせ、魅力ある売場を維持し売上最大化を図る。

<対象銘柄>
ポプラ社の刊行商品全点

<実施期間>
2019年5月1日~2020年3月末日

トーハングループは、商品情報をもとに書店が主体的に仕入販売を行う「マーケットイン型流通モデル」の構築を推進しています。その実現に向けた新たな試みの一つとして今回の新施策に協力し、ポプラ社・トーハン・八重洲ブックセンターの3社で販売状況を随時共有しながら、実績を検証してまいります。
本施策の眼目は、仕入・販売の意識を高めることで魅力ある売場づくりと低返品率を両立させる点にあり、結果として一定以上の高実売率を達成し、書店へ利益を還元するモデルの構築までを目指しています。実験を経て課題点を洗い出した上で、他書店への水平展開も視野に入れ、出版流通モデルの改革に取り組んでまいります。

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587