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950万人の小・中・高校生が取り組む「朝の読書」を紹介する書籍『生きる力を育む「朝の読書」 静寂と集中』が発売

2019年3月14日

950万人の小・中・高校生が取り組む「朝の読書」を紹介する書籍
『生きる力を育む「朝の読書」 静寂と集中』が発売

株式会社トーハンは、子どもたちが、読書を通して豊かな心を育むことを願い、学校での「朝の読書」を支援しています。
この度「朝の読書」が30周年を迎えたことを記念し、『生きる力を育む「朝の読書」 静寂と集中』(東京新聞文化部記者・岩岡千景 著、高文研 刊)が3月上旬に発売になりました。
本書は2018年7~8月に東京/中日新聞(夕刊)で連載された「静寂と集中 朝の読書30年」(全44回・番外編2回)を書籍化したものです。

『生きる力を育む「朝の読書」 静寂と集中』
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「朝の読書」が始まって30年。朝の静寂と集中の時間が、子どもたちの生きる力を確実に育む。
「朝読」に取り組む千葉・秋田・愛知各県の学校、公共図書館、書店の現場を訪ね歩き、読書文化を盛り上げる取り組みを取材しました。さらに脳科学者・川島隆太氏の研究に基づく「朝の読書」の学力への効果、翻訳家・金原瑞人氏が語る読書の楽しみ方も紹介。巻末には「高橋松之助記念 朝の読書大賞」受賞校の一覧が掲載されます。

著者:岩岡千景(東京新聞文化部記者)出版社:高文研
定価:本体1,400円+税       ISBN :978-4-87498-675-2



「朝の読書」は、1988年に千葉県の私立女子高校で二人の教師によって提唱され、1995年よりトーハンが支援する形で全国に広がった読書推進運動です。2018年に30周年を迎え、全国で約27,000校、950万人の小・中・高校生が「朝の読書」に取り組んでいます。
また、「朝の読書」の定着に伴い、2006年12月から、家庭での読書「うちどく(家読)」を推進。読書を介した家族のコミュニケーションを提唱しています。「朝の読書」や「うちどく」は、文部科学省が2018年4月に発表した第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」の中でも取り組みの具体例として取り上げられています。

トーハンは、子どもの頃から本を読む経験が心の豊かさを育む土台となり、一人一人の人生の糧になることを願い、引き続き「朝の読書」への支援ならびに「うちどく(家読)」の推進に取り組んでまいります。

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587