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トーハンセミナーハウスで全国書店共助会との共同研修「経営実践講座」第二会合を開催

2018年3月 9日

トーハンセミナーハウスで全国書店共助会との共同研修「経営実践講座」第二会合を開催
~全国からの参加者が、完全オリジナル研修プログラムを履修~

株式会社トーハンは、2月20日~21日に、全国書店共助会との共同研修として開催している書店の次世代経営者・後継者・経営幹部に向けた「経営実践講座」の第二会合を実施しました。
当講座は、社員自らが講師を務める等、完全オリジナルプログラムで好評を得ており、会場は恒例となったトーハンセミナーハウス(場所:東京都新宿区新小川町1番6号)で行われました。全国の書店から次世代経営者・後継者・経営幹部15名が受講。昨年11月に行われた第一会合に続き、同じメンバーが今回の第二会合、5月の第三会合に臨み、それぞれ2日間に亘る研修で研鑽を積みます。

第二会合は2月20日(火)~21日(水)(1泊2日)にて「経営課題の把握」「経費の最小化」をテーマに行われました。研修では国内大学院派遣制度を利用して学んだトーハン社員がコーディネーターを務め、1日目は「財務三表の基礎知識」「具体的な経費削減の手法」等の講義が行われました。参加者からは「ホワイトボードを使った財務三表の読み方の説明が分かりやすく、知識を深められた」「自店で課題となっている経費削減について、具体的な方法を整理することが出来た」等の声が聞かれました。
2日目は、昨年11月に新装オープンし、文具・雑貨売場とカフェが一体となった「Cafe nota nova(カフェ ノータ・ノーヴァ)」を出店したブックファースト中野店(東京都中野区)を視察。視察前に同店のコンセプトについて市場開発部・藤原敏晴常務より説明した後、現地見学に臨み、出店コンセプトと実店舗との比較検証、自店に取り入れたい事例を収集するなど、約1時間半にわたって視察しました。セミナーハウスに戻って意見交換を行った受講者からは「複合化を考えるにあたり、本とカフェの連動性が重要と再認識した」「お客様に親切な工夫が店内各所に見られた。自店の参考にしたい」等の感想が寄せられ、充実した視察となりました。

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≪次回の研修テーマ≫   第三会合「人材育成」「企業風土の醸成」
トーハンセミナーハウスは、人材育成に注力しているトーハンが出版業界の「プロ人材」育成のために、全国書店共助会との共同事業でつくりあげた宿泊可能な研修拠点です。
書店、出版社など広く業界の皆様にご利用いただき、出版業界を変革する人材を輩出する現代の「梁山泊」となるよう引き続き積極的な運営をしてまいります。

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587