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「世界から猫が消えたなら」川村元気氏講演会開催

2013年2月15日

「世界から猫が消えたなら」川村元気氏講演会開催
~2013本屋大賞ノミネートで販売促進を強化~

株式会社トーハンは、2月6日に「世界から猫が消えたなら」(マガジンハウス)の著者、川村元気氏を本社に招き講演会を開催しました。

201302kawamura.jpg 川村氏は、「電車男」「告白」「悪人」等数々のヒット映画を手掛けている気鋭の映画プロデューサー。初の小説となる「世界から猫が消えたなら」は、昨年10月の発売当初から、軽やかな文章の中に人生哲学を含んだストーリーが感動を呼び、角田光代氏、秋元康氏をはじめとする著名人が賞賛のコメントを寄せています。
書店員からの支持も厚く、2013年本屋大賞へのノミネートが発表されると、さらに売上を伸ばし、現在20万部を突破しました。

講演会は、主に書店営業担当者を対象に開催され、トーハン社員約50名が参加。川村氏から執筆に至る経緯や作品を通じて伝えたいことなどが語られ、作品理解を深めた後、マガジンハウスの担当編集者、奥村健一氏を交えて販売促進について意見交換が行われました。
当社の営業担当者が、書店の展開事例の報告とともに読者層の拡大やキャンペーンに関する意見、アイデアを提案すると、川村氏は「一緒にできることはいろいろあると思う。書店展開にはマンパワーが必要なのでお願いしたい。」と応えました。
最後は、川村氏、マガジンハウス、当社が協力していくことを確認し、和やかな中にも具体的な施策について話が及び、増売に向けた有意義な会となった。

当社は、今後も書店と著者・出版社をつなぐ仕掛販売やフェア展開等を積極的に推進し、書店の集客力向上、需要喚起のための増売施策を強化していきます。

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