国民読書年記念 「辞書引き学習」+「うちどく(家読)」オリジナルキャンペーン展開
国民読書年記念
「辞書引き学習」+「うちどく(家読)」オリジナルキャンペーン展開
~書店店頭で「辞書引き隊」による体験会を実施~
株式会社トーハンは、国民読書年を記念して、言語力向上と家庭での読書推進を後押しする目的で新学期のスタートを控えた3月より「辞書引き学習」+「うちどく(家読)」キャンペーンを展開します。辞書引き学習は、子どもの「自ら考え、答えを導く力」、「読解力」を身につける学習法で、キャンペーンでは、家庭での読書推進「うちどく」と組み合わせることで、家庭で習慣的に辞書を引き、家族で意味や言葉の遣い方を確認しながら、よりレベルの高い本に挑戦する語彙力を身につけることを目指しています。
今回のキャンペーンは、辞書引き学習法提唱者である立命館小学校校長・深谷圭助氏をアドバイザーに、小学生向けの総ルビ付き辞書を発行している偕成社、学研マーケティング、くもん出版、三省堂、小学館、ベネッセコーポレーションの6社の協力により実施。ベネッセコーポレーションが推進している「辞書引き隊」による辞書引き体験会を書店店頭で実施します。また、パンフレット「辞書引き学習ガイド」(仮題)を作成し、書店を通じて配布することで家庭への浸透を図ります。
深谷校長は辞書引き学習について「家庭でも実践できる学習法だが、子ども一人でやらせるのではなく、親子、兄弟などで競った方が子どもも参加しやすい。また、辞書はなるべく一人ずつ違うものを用意したほうが良い。辞書によって単語の意味が異なることもある。そうした経験を経ることで、ひとつの物事でも、語り手によって考え方や捉え方が異なることを学ぶことができる。与えられた情報をただ鵜呑みにせず、自分で吟味し取捨選択する力がつく」としています。
家族で本を読み、読んだ本について語りあうことで家族のコミュニケーションを深めることを目指した「うちどく」と組み合わせ、辞書引きを家族で習慣化することで、より高いレベルの本に挑戦する語彙力・読解力を身につけることを目指します。
キャンペーンは3月以降年間を通して展開し、3~5月の学参・辞典の需要期を中心に夏休みや年末の展開で浸透を図ります。
■この件に関するお問い合わせ トーハン広報室 TEL 03-3266-9587
Latest Entry
- 2010.03.09: 週間ベストセラー<総合> 2010年3月9日調べ
- 2010.03.08: e-hon 4月期コミック新刊案内を掲載
- 2010.03.08: e-hon 4月期文庫新刊案内を掲載
- 2010.03.02: 週間ベストセラー<総合> 2010年3月2日調べ
- 2010.03.01: 教育図書総目録刊行会が2010年度版図書目録を刊行



