絵本のカバーを活用した「変身 ECOぶくろ」を絵本館と共同提案
絵本のカバーを活用した「変身 ECOぶくろ」を絵本館と共同提案
~新たなワークショップイベントを都内書店で1月末に開催~
株式会社トーハンは、国民読書年の今年、絵本館と共同で絵本カバー1枚をまるごと活用した紙袋作りを提案。家庭でも簡単に作れ、環境にも配慮できるため書店の集客施策として、1月にワークショップイベントとして開催します。
本のカバーは、表紙および本自体の保護から再出荷時のカバー付替えなど流通上の重要な役割を果たしています。一般書籍は、カバー=表紙デザインとなっているものが主流ですが、絵本は、一部を除き本体に同じデザインが施されています。これは、絵本の主な読者である子どもたちに配慮したものであり、実際、絵本を購入後すぐにカバーをはずす家庭も多い。そこで、はずした絵本カバーを再活用する「変身 ECOぶくろ」を絵本館と共同で提案。環境への意識の高い主婦層を対象に、絵本カバーならではのユニークなデザインと手作りの楽しさを書店店頭で実感してもらう新たなイベントを提案します。
このイベントは、絵本館発行の人気ユーモア絵本「いいからいいから」(長谷川義史作)のカバーを使い提案するもので、長谷川氏のファンが手作りしたものがヒントとなって実現しました。カバーのデザインを生かしたユニークな手さげ袋を「変身 ECOぶくろ」と名づけ、店頭での絵本フェアとあわせ、書店発信の新たな社会貢献・集客イベントとして開催します。
今回のワークショップイベントは、1月30日(土)13時より、丸善丸の内本店(東京都千代田区・丸の内oazo)3階児童書売場特設会場にて開催。当日は、「いいからいいから」(初版2006年より1~3巻累計22万部発行)の著者・長谷川義史氏のサイン会も同時に開催します。同店で整理券発行中です。
なお、丸善丸の内本店では、イベントに先駆けて、昨年12月26日から2月上旬まで「初笑いユーモアえほん笑えるえほん大集合」を展開中。100点以上の大規模なフェアで、会社帰りの父親を中心に好調な売れ行きを示しています。また、長谷川義史氏の絵本原画リレー展も同じフロアで開催しています。
当社は、平成18年から絵本館と共同で「ユーモア絵本フェア」を展開。4年目の今年は、売行上位の5銘柄を厳選したセット企画を提案し、店頭でのフェアならびにワークショップイベント開催によって書店の集客力アップと増売を支援します。
また今回の新たな取り組みは、平成20年に「eco読」を提唱した実績からも読者の環境に対する意識を喚起すべく、反響をみて全国の書店に広げていきたいと考えています。
■この件に関するお問い合わせ トーハン広報室 TEL 03-3266-9587
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