平成21年度決算概況
平成21年度決算概況
(第63期 平成21年4月1日~平成22年3月31日)
概況
| (前年比) | ||
| 売上高 | 547,236百万円 | 95.2% |
| 売上総利益 | 61,745百万円 | 93.2% |
| 販売費及び一般管理費 | 55,545百万円 | 95.4% |
| 営業利益 | 6,199百万円 | 77.3% |
| 経常利益 | 2,144百万円 | 52.1% |
| 特別利益 | 0百万円 | ― |
| 特別損失 | 187百万円 | 10.1% |
| 税引前当期純利益 | 1,957百万円 | 83.5% |
| 当期純利益 | 1,078百万円 | 105.5% |
【決算の概要】
出版市場の縮小傾向が続く中で、送返品バランスの重視、返品率の改善等、効率販売に努めましたが、売上は前年比95.2%の結果となりました。
売上総利益は、売上の減少と原価率上昇の影響を受け93.2%となりました。また一方で、全社的な経費削減に取り組みましたが、販売費及び一般管理費は、95.4%と売上伸長を0.2ポイント上回りました。その結果、経常利益は52.1%となりました。当期純利益につきましては、特別損失の計上が前期比減少した要因等で、10億7,800万円、前年比105.5%で減収増益の決算となりました。
【内容】
○市場環境が引き続き好転せず、売上高は、前年比95.2%にとどまりました。全体では送品・返品のバランスがとれ、総合の累計返品率は38.0%で前年より0.1ポイント改善しました。
○売上総利益は、売上の減少及び原価率の悪化により前年比93.2%となりました。
○販売費及び一般管理費は、全社的な経費削減に取り組んだ結果、前年比 95.4%となりましたが、売上伸長率を0.2ポイント上回りました。なかでも運賃や業務委託料、荷造費などが全体を押し上げました。
○この結果、営業利益は61億9,900万円で、前年比 77.3%となりました。
○営業外損益を加減した経常利益は21億4,400万円で、前年比52.1%となりました。
○特別損益では、特別利益は発生しておりません。特別損失は、投資有価証券評価損 1億8,700万円を計上しました。
○これにより、税引前当期純利益は19億5,700万円となり、法人税等を差し引いた結果、10億7,800万円の当期純利益となり、前年比105.5%の減収増益決算となりました。
○なお自己資本比率は27.8%と前期より1.2ポイント、1株当り当期純利益は15.3円と前期より0.9円上昇しております。
○なお、配当につきましては1株につき、6円の配当を予定しております。
◎ 連結決算(連結子法人12社)につきましては、売上高5,548億3,000万円(前年比95.0%)、経常利益28億7,100万円 (前年比60.7%)、 当期純利益15億2,000万円(前年比87.3%)の決算となっております。
以上
■この件に関するお問い合わせ トーハン広報室 TEL 03-3266-9587
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