平成21年度中間決算概況
株式会社トーハン 平成21年度中間決算概況
(第63期上半期 平成21年4月1日~平成21年9月30日)
概況
| (前年比) | ||
| 売上高 | 261,434百万円 | 95.4% |
| 売上総利益 | 31,041百万円 | 94.0% |
| 販売費及び一般管理費 | 27,998百万円 | 94.0% |
| 営業利益 | 3,042百万円 | 94.0% |
| 経常利益 | 1,408百万円 | 87.5% |
| 特別損失 | 145百万円 | 8.9% |
| 税引前中間純利益 | 1,262百万円 | 2092.1% |
| 中間純利益 | 743百万円 | - |
【決算の概要】
売上は厳しい出版市場の影響を受け、前年比95.4%という低調な水準にとどまりました。
売上の減少と売上原価率の上昇により、売上総利益は前年比94.0%と拡大が図れず、販売費及び一般管理費の伸びは94.0%と売上伸長率を下回ったものの、営業利益で94.0%、経常利益は87.5%にとどまりました。
中間純利益は、特別損失が減少したことにより、昨年上半期の赤字から黒字に転じ、今年度は7億4,300万円の利益を計上し、減収増益の決算となりました。
なお、連結決算におきましては、売上高は前年比95.4%、中間純利益では7億5,400万円、前年比637.0%となり、単体、連結ともに減収増益決算となりました。
【内容】
○市場環境が引き続き好転せず、売上高は前年比95.4%にとどまりました。また返品率は雑誌、コミックは改善しましたが、書籍、マルチメディア商品が上昇し、総合では前年と同率となりました。
○売上総利益は、売上の減少と原価率の上昇により、前年比 94.0%となり、売上伸長率を1.4ポイント下回りました。
○販売費及び一般管理費は、経費削減に取り組んだ結果、前年比 94.0%と売上伸長率を1.4ポイント下回りました。
○しかしながら、売上総利益の減少を経費の削減でカバーするまでに至らず、営業利益は30億4,200万円で、前年比94.0%となりました。
○営業外損益を加減した経常利益は14億800万円で、前年比 87.5%となりました。
○特別損益では、特別利益は中間時点では計上はなく、特別損失は投資有価証券評価損 1億4,500万円を計上しております。
○これにより、税引前中間純利益は12億6,200万円、法人税等を差し引いた中間純利益は7億4,300万円となり、減収増益の中間決算となりました。
○なお、自己資本比率は28.5%と前期より0.5ポイント上昇しており、財務基調は引き続き堅調に推移しております。
◎連結決算 (連結子法人12社) につきましては、売上高 2,652億900万円(前年比 95.4%)、経常利益 15億3,600万円 (前年比 94.4%)、中間純利益 7億 5,400万円(前年比637.0%)となっております。
以上
■この件に関するお問い合わせ トーハン広報室 TEL 03-3266-9587
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