株式会社トーハン 平成20年度中間決算概況
株式会社トーハン 平成20年度中間決算概況
(第62期上半期 平成20年4月1日~平成20年9月30日)
概況
| (前年比) | ||
| 売上高 | 273,775百万円 | 92.5% |
| 売上総利益 | 33,001百万円 | 93.8% |
| 販売費及び一般管理費 | 29,767百万円 | 95.2% |
| 営業利益 | 3,233百万円 | 82.4% |
| 経常利益 | 1,607百万円 | 97.0% |
| 特別利益 | 80百万円 | 630.1% |
| 特別損失 | 1,627百万円 | 212.6% |
| 税引前中間純利益 | 60百万円 | 6.6% |
| 中間純損失 | 17百万円 | ― |
【決算の概要】
売上は厳しい出版市場の影響を受け、前年比92.5%という低調な水準にとどまりました。
その結果 営業利益で82.4%、経常利益で97.0%、中間純損失で 1,700万円と減収赤字決算となっております。この主な要因としては、減収により利益の拡大が図れなかったことに加え、特別損失で株式市場の低迷により有価証券評価損や桶川計画の中での人員調整による退職加算金など、合計16億2,700万円の計上の影響によるものであります。
下期につきましては、特に上期の特別損失の要因は一過性のものであり、売上の拡大と経費管理の徹底により通期では黒字決算を目指してまいります。
なお、連結決算におきましては中間純利益では1億1,800万円を計上しております。
【内容】
○市場環境が引き続き好転せず、また返品率の改善も進まなかったこともあり、売上高は、前年比 92.5%にとどまりました。
○売上総利益は、原価率が低下したものの売上の減少が大きく影響し、前年比93.8%となりました。
○販売費及び一般管理費は、全社的な経費削減に取り組んだ結果、前年比 95.2%となりましたが、売上伸長率を2.7ポイント上回りました。なかでも返品増による返品運賃の増加や原油高による資材費の値上りなどが全体を押し上げました。
○また貸倒引当金については従来の算出基準をさらに厳しく見積り、保守的に計上しています。
○この結果、営業利益は32億3,300万円で、前年比82.4%となりました。
○営業外損益を加減した経常利益は16億700万円で、前年比 97.0%となりました。
○特別損益では、特別利益は投資有価証券売却益により8,000万円、特別損失は投資有価証券評価損、退職加算金等を含め16億2,700万円を計上しました。
○これにより、税引前中間純利益金額は6,000万円となりましたが、法人税等を差し引いた結果、1,700万円の中間純損失となり、平成12年度以来の赤字決算となりました。
◎連結決算 (連結子法人12社) につきましては、売上高 2,779億4,500万円(前年比 92.9%)、経常利益 16億2,600万円 (前年比 111.4%)、中間純利益 1億 1,800万円(前年比15.4%)となっております。
以上
■この件に関するお問い合わせ トーハン広報室 TEL 03-3266-9587
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