「第18回北京国際図書展示会」成功裏に閉幕
「第18回北京国際図書展示会」成功裏に閉幕
第18回北京国際図書展示会が、8月31日(水)から 9月4日(日)の5日間、中国・北京市の中国国際展覧センター(新館)で、中国新聞出版総署(国家版権局)ほかの主催により開催されました。
主催者発表によると、今回の展示会規模は、参加国・地域数60ヶ国・地域(含む中国)、1841の出版社、
総ブース数2,000ブースとなっています。入場者数は20万人と見られています。
今年度は、会場を北京郊外の中国国際展覧中心(新館)に移して開催され、面積も53,400㎡(昨年43,400㎡)
と拡大し、昨年と比較しても非常に見やすいブース配置となりました。今年度のテーマ国は「オランダ」。
株式会社トーハンと株式会社東方書店(本社・東京都千代田区 山田真史社長)が主宰する日本事務局によると、
同展示会への日本からの出展は39ブース、140社で、海外の参加で最大級の規模となっています。
単独ブースでの出展は医学書院、NHK出版、講談社、小学館、昭文社、メディアファクトリー、ダイヤモンド社、
中央経済社、凸版印刷、辰巳出版/日東書院本社、文藝春秋、ディスカバー21、ポプラ社、大学出版部協会、
法律書経済書経営書目録刊行会、スポーツ・保健体育書目録刊行会、歴史書懇話会、日本語語学関連。
中国における日本書翻訳ニーズは依然として旺盛で、日本ブースは連日多数の翻訳出版商談で賑わいを見せ
ました。今回は小説だけでなく実用書やビジネス書、日本語関係のタイトルにも注目が集まり、
ジャンルを問わず活発な版権商談が行われました。
また、今年度の目玉であるデジタル出版ブースについても、中国側の積極的な展示がみられました。
会期中の9月2日に実施された「中日出版交流会」では、日中両国の出版関係者約100名が参加、出版や
版権状況の報告後、両者の交流が行われました。日本側が注目する中国市場の状況を知る良い機会となりました。
来年の北京国際図書展示会のテーマ国は「韓国」です。
■この件に関するお問い合わせ トーハン広報室 TEL 03-3266-9587
Latest Entry
- 2012.05.15: 週間ベストセラー<総合> 2012年5月15日調べ
- 2012.05.14: サマータイム制度導入とクールビズ実施につきまして
- 2012.05.10: 春季優良図書展示会・子どもの本の展示会を開催
- 2012.05.08: 女性問題図書総目録刊行会「女性問題図書総目録2012年版」を発行
- 2012.05.08: 週間ベストセラー<総合> 2012年5月8日調べ



