「第18回台北国際図書展示会」盛況裏に開催される
2010年2月 8日
「第18回台北国際図書展示会」盛況裏に開催される
第18回台北国際図書展示会が、1月27日(水)から2月1日(月)の6日間、台湾・台北市の台北世界貿易センターで、行政院新聞局の主催により開催されました。
主催者発表によると、参加国・地域数は58ヶ国・地域、出展社数は台湾376社・海外507社の計883社、出展ブース数は1,803ブースでした。入場者数は、昨年を2万人上回る52万人と発表されています。開幕式典には蕭 萬長副総統が参列し、同展示会が台湾にとって非常に重要なイベントであり、政府が出版、教育にいかに力を入れているかを物語っています。
株式会社トーハンが主宰する日本事務局によると、同展示会には日本事務局経由で24ブース、70社・会、独自に1ブース・1社が出展、総計では25ブース、71社・会となり、海外出展国としては最大規模となりました。主な出展社は講談社、中央経済社、日本放送出版協会、文藝春秋、法律書経済書経営書目録刊行会、スポーツ保健体育書目録刊行会、紀伊國屋書店、スコアジャパン、CMC出版、日東書院本社、角川書店、集英社、主婦の友社、小学館、ホビージャパン、リイド社、農山漁村文化協会、かんき出版、金の星社などです。
日本ブースにおいては、著作権取引の活発な商談が行なわれ、大きな成果が期待されています。同ブースにおいて著作権取引エージェント業務を実施した当社海外事業開発グループは、「台湾の出版業界は不況下を感じさせず、会期中の商談は昨年より増えている。」としています。なお、日本からも出展者をはじめとする多数の出版社が視察に訪れました。
6日間の会期中、前回同様に、金曜日、土曜日は22時まで開場しており、週末は絶えること無く読者が入場し、活気溢れる展示会となりました。
■この件に関するお問い合わせ トーハン広報室 TEL 03-3266-9587
Latest Entry
- 2010.09.07: 週間ベストセラー<総合> 2010年9月7日調べ
- 2010.09.02: 生き残りたければ、新書を読め!「新書がベスト」フェアを実施
- 2010.08.31: 初めての読書をサポートする赤ちゃん絵本の売場づくりを提案
- 2010.08.31: 週間ベストセラー<総合> 2010年8月31日調べ
- 2010.08.27: スポーツ・保健体育書目録刊行会 「スポーツ・健康科学書総目録2011年版」を発行



