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秋田県で「企業版ふるさと納税」を活用した事業が本格スタート

2017年8月14日

秋田県で「企業版ふるさと納税」を活用した事業が本格スタート
~記念シンポジウム、POP作り研修講座を開催~

株式会社トーハンが「企業版ふるさと納税」制度を活用して支援している秋田県の元気創造事業「読書が広がるホップ・ステップ・ジャンプ事業」が本格的にスタートしました。

当事業の記念シンポジウム「地域で育む子どもの読書」が7月20日(木)に、秋田県庁第二庁舎の8階大会議室で開催されました。基調講演では、片山善博氏(早稲田大学公共経営大学院教授・元総務大臣)が地域の子どもたちと文化を支えてきた書店の役割について語り、続いて「子どもの読書と地域のネットワーク」をテーマに片山氏と「図書館と地域をむすぶ協議会」の太田剛チーフディレクター、秋田県教育委員会の米田進教育長の3名による地域の書店と図書館、さらには障害者施設との連携等について、聴講者の理解がより深まるよう具体的な事例を挙げたディスカッションが行われました。

また、7月25~27日にかけてトーハン・コンサルティングの担当者が講師を務める「POP作り講座」が鹿角市立十和田図書館、能代市立図書館、八郎潟町立図書館の3会場で開催されました。3会場とも募集枠20名がほぼ満席となるほど盛況で、26日は、能代山本地区の学校司書や高校生など約20人がPOPの作り方を学びました。「自分が読んだ本をおススメするのは楽しい」とプロの書店員顔負けのPOPを作る生徒も多く、一緒に参加していた図書館司書の方からは「負けていられない」との声も聞かれ、あっという間に時間が過ぎていきました。今後も県下6会場で同様の講座が開催される予定です。(下記参照)

●今後の予定
8月17日(木)~19日(土) 秋田市立中央図書館、北秋田市立鷹巣図書館、男鹿市立図書館
9月24日(日)羽後町立図書館/10月11日(水)仙北市立図書館/11月17日(金)大館市立図書館

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「読書が広がるホップ・ステップ・ジャンプ事業」は、今後もバラエティ豊かな施策が予定されています。

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587