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秋田県で初めての「児童図書・優良図書展示会」を開催

2017年6月27日

秋田県で初めての「児童図書・優良図書展示会」を開催

株式会社トーハンは、秋田県書店商業組合(加賀谷書店:加賀谷龍二理事長)との共催で、学校・公共図書館の蔵書充実を支援する「児童図書・優良図書展示会」を、6月19日より県内の3都市で開催しています。「児童図書・優良図書展示会」開催は秋田県では初めてとなります。(主催:秋田県書店商業組合、共催:株式会社トーハン、後援:秋田県教育委員会)

同展示会は学校図書館、公共図書館関係者向けに、普段書店店頭で目にすることが難しい多くの図書を、実際に手に取りながら選書する場の提供を目的として、全国各地で開催しています。今年は「出版社各社新刊セット」「国語の教科書に出てくる本」などを中心に226社、3,800点、13,200冊の豊富な図書を選書しやすいように教科別・ジャンル別に展示します。
また、現在は学校をはじめ、家庭や地域などで行われている読書活動の場で、さまざまな「絵本」が活用されています。今回は絵本専門士が実際に手にとった絵本から、"おすすめ"の絵本をご紹介する『絵本専門士"おすすめの絵本"』を特別企画として展示しています。

トーハンは、1988年に千葉県の高等学校ではじまり、全国約27,000校の小・中・高等学校に広まった学校での「朝の読書」運動を支援してきました。この運動は来年30年となります。また、昨年10周年を迎えた家庭での読書「うちどく(家読)」を提唱・推進するなど読書推進に力を入れてきました。
秋田県は「朝の読書」の実施率が86%(※朝の読書推進協議会調べ 6月1日現在)と高く、2011年に「秋田県読書活動推進基本計画」を制定、全国で唯一「県民読書の日」(毎年11月1日)と読書条例を定め「日本一の読書県」を目指す等、県を挙げて読書推進に取り組んでいます。
トーハンは、秋田県内で「児童図書・優良図書展示会」を開催することで、同県の読書推進を支援すると共に、未来の読者を育て、出版業界全体の活性化の一助に繋げたい考えです。

【開催日程】
 ■県北会場(大館市)
  開催期間:平成29年6月19日(月)~20日(火) 
  会  場:大館樹海ドームパークセンター
 ■県央会場(秋田市)
  開催期間:平成29年6月22日(木)~24日(土) 
  会  場:アトリオン 多目的ホール・イベント広場
 ■県南会場(横手市)
  開催期間:平成29年6月30日(木)~7月1日(土)
  会  場:金沢孔城館(金沢公民館) 交流大ホール
 ※開催時間は各会場とも10:00~18:00で、最終日は17:00までとなります。

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587