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K-mix(FM静岡)うちどく(家読)タイアップ番組で朗読した書籍を寄贈

2016年12月12日

K-mix(FM静岡)うちどく(家読)タイアップ番組で朗読した書籍を寄贈
~静岡トーハン会会長ら県立こども病院へ9回目のプレゼント~



20161212k-mixkizou.jpg株式会社トーハンと静岡トーハン会(会長:沼津市・マルサン書店、古澤隆社長)は、K-mix(FM静岡)で毎週金曜日に放送される「モーニングラジラ」内の読み聞かせコーナー"ラジラFRIDAY STORY"で取り上げた書籍約50冊を静岡県立こども病院に寄贈しました。同番組内で放送された書籍を毎年寄贈し今回で9回目の寄贈となります。

12月1日(木)、静岡トーハン会会長のマルサン書店・古澤隆社長と江崎書店・渡部松徳取締役、トーハン静岡支店の横山敏夫支店長、K-mixを代表して「モーニングラジラ」番組パーソナリティの高橋正純さんが静岡県立こども病院(静岡市葵区)を訪問し、「入院している子どもたちのために本を活用してほしい」と瀬戸嗣郎院長に本を
手渡しました。

K-mixは、今年の10月に文字・活字文化の振興に業績のあった地方自治体・団体・個20161212k-mixkizou2.jpg人に贈られる第10回高橋松之助記念「文字・活字文化推進大賞」を受賞。"ラジラFRIDAY STORY"で読み聞かせを行っている高橋正純さんは「幅広いリスナーから一番反響のあるコーナーで、番組も永く続けていければと思っています。今年度も絵本を寄贈させていただけることは大変うれしく、病院に入院されている子供たちのために本を活用してほしいです。」と話されました。

県立こども病院の瀬戸嗣郎院長からは「病院でも『読み聞かせ会』をボランティアの方たちと協力し、定期的に実施しています。病院には長く入院生活をおくっている子どもたちが非常に多く、新しい絵本を心待ちにしています。毎年たくさんの絵本を子どもたちにプレゼントいただき、大変感謝しています。」との謝辞とともに感謝状が贈られました。これに対し、古澤隆会長は「読者と本の出会いの場を広げることが本屋の仕事であり、本との出会いで喜ばれることは非常にうれしいことです。」と、語られました。

トーハンでは2007年6月より出版社の協力を得てK-mixで家庭での読書「うちどく(家読)」をテーマに本の読み聞かせ番組を放送しています。約7年間続いた「RADIO READING SHOW」の朗読コーナー"BED TIME STORY"は、2014年4月からスターとした朝の情報番組「モーニングラジラ」内の新番組として毎週金曜日に放送しています。番組名は"ラジラ FRIDAY STORY"。パーソナリティ高橋正純さんが「うちどく」におすすめの本を朗読し、幅広いリスナーから人気を博しています。今回は昨年11月から本年10月までの間に、番組で朗読された書籍を寄贈しました。協力出版社は、別紙の通り。

トーハンは、学校での「朝の読書」に続く読書推進運動として、2006年12月から家庭での読書「うちどく(家読)」を推進し、今年で10年目を迎えました。「朝の読書」で読書が習慣化している子どもたちに学び、家庭でも読書を習慣付け、読んだ本について語り合うことで家族のコミュニケーションを深めようと提唱しています。

〔写真上:絵本を見ながら話をする様子(左から)古澤隆会長、瀬戸嗣郎院長、パーソナリティー高橋正純さん〕

〔写真下:寄贈の様子(左から)瀬戸嗣郎院長、パーソナリティー高橋正純さん〕


<2015年~2016年K-MIX協力出版社>

あかね書房、あすなろ書房、 アリス館、岩崎書店、WAVE出版、絵本館      
絵本塾出版、偕成社、学研、小峰書店、教育画劇、金の星社、好学社
佼成出版社、講談社、鈴木出版、小学館、大日本図書 、童心社、白泉社  
ひさかたチャイルド、BL出版、評論社、フレーベル館、ほるぷ出版、ポプラ社、光村教育図書
(五十音順)

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587