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平成28年度版『書店経営の実態』発売

2016年10月 7日

平成28年度版『書店経営の実態』発売


株式会社トーハンは、9月30日に平成28年度版『書店経営の実態』を発売しました。20161007shotenkeiei.jpg
本誌は、書店を企業体・店舗という視点から多角的にとらえた書店経営の指標として毎年刊行しており、本年度は全国の134企業572店舗の経営資料を集計・分析し、まとめています。

【内容】
1.百分比貸借対照表、百分比損益計算書
2.経営指標からみた書店の実態
3.分類別にみた書店の実態
◆参考資料・付表
 平成27年度のパート・アルバイト時間給/店舗別家賃について/売上高家賃比率/
出版関連指標/ジャンル別販売季節指標/経営診断レーダーチャート 

【平成28年度版の傾向】
① 売上高伸長率
決算書からみる売上高伸長率は、健全企業-2.12%、欠損企業-6.11%、総平均-3.36%となり、総平均では21年連続のマイナス成長となった。

②収益性
収益性を見る売上高対営業利益率は0.30%(昨年0.47%)、売上高対販売費・管理費率は23.07%(昨年22.51%)、売上高対人件費率は11.35%(昨年11.33%)となっている。

③生産性
粗利益対経費率は98.72%(昨年97.95%)労働分配率は48.57%(昨年49.30%)となっている。

④従事者数、パート・アルバイト比率
従事者数の平均は10.0人で、内訳は社員2.7人、パート・アルバイト7.3人となり、パート・アルバイト比率は73.0%となった。

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587