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中国最大手の出版グループ幹部が来社、トーハン桶川SCMセンターを視察

2016年3月30日

中国最大手の出版グループ幹部が来社、トーハン桶川SCMセンターを視察
~「中国出版トーハン」を通じて日中間の文化交流に貢献を~

20160331chugoku.jpg株式会社トーハンは、中国最大手の出版グループである中国出版集団公司の経営幹部7名を3月25日から3月27日の日程で招聘しました。中国出版集団は、中国出版伝媒股份有限公司、中華書局、商務印書館、中国美術出版総社等の出版社、出版物の輸出入事業では中国最大手である中国図書進出口(集団)総公司、国営書店チェーンである新華書店総店等の中国を代表する出版企業で構成される中国最大手の出版グループです。

3月25日に王涛団長のもと総勢7名でトーハン本社を訪れた一行は、日中両国出版業界におけるネット書店や電子出版の伸長に関する環境変化や対応策などについて活発な意見交換を行いました。その上で、藤井社長は「トーハンは、中国出版集団との合弁企業である『中国出版トーハン』を通じて、出版事業を媒介とし日中文化交流を深め、日中友好につなげていきたい」と伝えました。それを受けて王涛団長は「中国の出版界は日本を手本に近代化の歩みを進めてきた。今回の訪日を通じて、ネット書店やデジタル化の進展等の課題は、中日間で共有できるとの思いを強くした。今後、『中国出版トーハン』の機能強化について具体的な提案を行い同社の更なる発展を通じて、中日間の文化交流に貢献したい」と述べられました。

また、一行は翌日にトーハン桶川SCMセンターを訪問しました。センターを初めて視察した王団長は「IT技術を駆使し、自動化された日本最大級の出版流通システムを視察できたことは、今年の秋に物流センターを稼動させる我々にとって大変有意義で感銘を受けた」と話されました。

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587