ここから本文です

経営施策「女性の活躍しやすい職場づくり」を発表

2014年9月19日

創立65周年記念式典にて
経営施策「女性の活躍しやすい職場づくり」を発表

株式会社トーハンは、9月19日午後4時より、本社8階大ホールで開催した創立65周年記念式において「女性の活躍しやすい職場づくり」に関する経営施策を発表しました。

「女性の活躍しやすい職場づくり」についての発表は、社長自らが式典の挨拶の中に盛り込み、全社員に向けて提言しました。
藤井社長は社長就任時に、トーハンの経営にあたり、三つの経営基本方針と三つの行動基準を示していますが、これは、厳しい経営環境の中、トーハンという同じステージで、職業人生を共にする仲間である全ての役職員の指針となっています。

     1.ガバナンスの利いた正道を歩む経営
     2.風通しのいい活力あふれる職場づくりを目指す経営
     3.一隅を照らす人を大切にする経営

      行動基準としての「情熱・挑戦・スピード」

今回発表された「女性の活躍しやすい職場づくり」は、会社の持続的発展のためには、女性の活躍が欠かせないと考えていた当社社長が、就任当初から女性プロジェクト・チームを発足させ、共に議論を重ねて来たもので、風通しのいい活力あふれる職場づくりを目指す経営と一隅を照らす人を大切にする経営の具現化ともいえる施策であり、本年10月以降にスタートします。

第一の施策は、「女性職員向けキャリア支援研修」の導入です。これは、女性が職場において自己実現を図り、自らのキャリアアップにつなげていくことが目的となっています。能力・意識・意欲のある女性職員を積極的に管理職に登用していくという視点から、年齢に応じたキャリア形成を支援する研修となっています。これにより、現状4%の女性管理職比率を可能な限り早期に10%にまで引き上げることを当面の目標課題とします。

第二の施策は、2つの制度からなる「ワークライフ・マネジメント支援制度」の導入です。 この制度は、12月よりスタート予定で、働き方に柔軟性を持たせ性別によらず職員のライフステージや家庭環境に応じた職場環境の整備を目的としています。

制度の1つは、勤務時間シフト変更制度で、育児中の男女職員を対象に始業および就業時間をスライドによって変更可能にします。具体的には3つのパターンを用意し、年度単位で勤務時間を選ぶことができます。制度の2つ目は、全ての職員を対象にした半日休暇の拡充です。これは、介護や看護・育児などの特別な事情を考慮し、事前申請によって規定の上限回数を超えて半日休暇を取得可能とする制度です。これらの制度は、ライフステージの障害を極小化し、仕事を通じた自己実現と、能力発揮のための職場環境整備と位置づけられています。

■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587