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「ほんをうえるプロジェクト」あさ出版「脳の強化書」が10万部を突破

2014年4月17日

「ほんをうえるプロジェクト」拡販商品
あさ出版「脳の強化書」が企画開始3ヵ月で10万部を突破
~営業担当者の手書きPOPに着目し全国展開で売り伸ばし~

株式会社トーハンの「ほんをうえるプロジェクト」(以下「ほんをうえる」)が拡販商品として手掛ける「アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書」(加藤俊徳著、あさ出版)が4月4日の重版分で10万部を突破しました。

「ほんをうえる」は、様々な角度から売れる要因を探り、新刊・既刊を問わず商品選定を行い、潜在需要を掘り起こす仕掛け販売スキーム。発掘型提案をコンセプトに、積極的な売り場への関与によって店頭活性化を目指します。

2010年に発売された「脳の強化書」は、脳の働きを、思考系・伝達系・運動系など地図のように8つの番地にわけて、苦手と感じている分野を鍛える脳トレ本。トレーニング方法は、「植物に話しかける」「10年前に読んだ本を読んでみる」などユニークで、鍛えたい分野ごとに著者がすすめる66のメニューが紹介されています。発売当初は目立った動きはなく販売部数も伸び悩んでいましたが、あさ出版の大阪の営業担当者が手書きPOPで地道に促進を続けて初版分が完売。「ほんをうえる」では、この動きを捉えて今年1月より取り組みを開始。手書きPOPを基にしたオリジナルパネルを作成し、ヒットの火種を作ったあさ出版の営業担当者の似顔絵にコメントを付した注文書で全国に促進したところ飛躍的に売上が伸び、企画開始時の2万部から3ヵ月で10万部を達成しました。

「ほんをうえる」では、若い人に売れている状況を捉えて、ちょっとした習慣を変えてみることで脳に刺激を与えて、効率良く脳の働きを高める本である点をアピール。"ラクして効果は早く感じたい"という現代人の欲求に応えるビジネス自己啓発書としての展開を書店におすすめしました。こうした取り組みに加えてタイムリーな広告出稿が奏効し、幅広い年齢層に読者が広がり、着実に売上が伸びています。

脳の強化書 今回の取り組みについてあさ出版営業部の平野氏は、「今回は本当に『ほんをうえるプロジェクト』に助けていただきました。伸び悩んでいた本書を、同プロジェクトに採用いただいたおかげで書店さんからも注目され、他取次さんからも引き合いが出たことが大きかったです。まだまだ伸ばせると思います。」とコメントしています。

「アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書」
ISBN:978-4-86063-352-3
加藤俊徳著/本体 1,300円+税/あさ出版



■この件に関するお問い合わせ  トーハン広報室 TEL 03-3266-9587